【実際どうなの?】宅浪のメリットデメリットを徹底解説!

私は宅浪生活を一年経て、現役時にはDやE判定だったのに、浪人時はA判定で逆転合格することができました。

宅浪をする人自体がなかなかいないので、ネット上には様々な宅浪に関する賛否が溢れています。

宅浪は合う合わないがあるので、予備校に行くか、それとも宅浪するかはいろんな意見を聞いて判断するのがいいと思います。また、私の知り合いで予備校ではなく、普通の塾みたいなところに数学や英語だけとっているという人もいます。

いずれにせよ、宅浪がどんな感じなのかを知らないと判断できないと思うので、一個人の宅浪体験を語ります。

スポンサーリンク

宅浪には実はいろんな種類がある

一口に宅浪といっても、いろいろな形態があります。

例えば、完全に自宅で勉強する人(→これ私です)

中には図書館に閉じこもって勉強していたり、カフェに行って勉強してたりする人もいます。

私の場合は、近くの図書館に自習スペースがほとんどなかったことや、カフェ代が勿体ないという理由からずっと家で勉強してました。

ずっと家では勉強出来ない!という宅浪経験者の話を聞いたことがありますが、そんなことありません。きっと彼には合わなかっただけですね。

宅浪のメリットは

メリット

  • 参考書を持ち運ぶ必要がない!
  • 移動時間がかからない!
  • 休憩したいと思ったらすぐにできる
  • 飲食し放題!!
  • 他人の目を気にする必要がないのでのびのびと勉強できる

宅浪の最大のメリットは好きな時間に起きて、好きな時間に寝られることだと思います。

予備校の授業でも、聞かなければならないのに寝てしまう...ということもあるはずです。

ウトウトしながらの授業は身につかないし、あとで罪悪感が芽生えてしまうことも。

その点、眠くなったら仮眠すればいいだけですから、宅浪はいいですよ。

また、完全に家で勉強する人ならではですが、参考書を持ち運ぶ必要がありません。

高校時代に重い参考書を持ち運んだ記憶がよみがえります...。

その反面、やはりデメリットもありますよ…

宅浪のデメリットは

デメリット

  • サボりやすい
  • 自己管理がしっかりしてないと、体調を崩しやすくなる
  • 体力がとても落ちる
  • 家族以外と直接話す機会が無くなるので孤独だと感じることも
  • 参考書の選定から模試の手配まで全てやらなければならない
  • 社会的に人権がない

サボりやすい

これです。1番はやはりサボりやすいっていう点が大きいですかね。

みなさん、自分を律するために他の場所に行って、逃げ場を無くしているような印象をうけます。好きなだけサボれますからね。そうならないようにするには2つのポイントがあります。

1つはしっかりと計画を立てること、もう1つは休む時間を十分にとること。

前者は記事になっているので宜しければそちらも。

【おすすめ】勉強計画や反省を手帳に書こう!|大学受験は計画的に

まあ、そういう私も4月5月はなかなかのサボり具合だったと思います...。このままではいけないと、計画をしっかり作って生活してみると案外できるものでした。

私の場合、極度のインドアなので、家にいることが苦痛ではなかったし、むしろ好きな時間に起きて、好きな時間に寝られるので、今思えば最高な環境だったなと思います。

自己管理がしっかりしてないと、体調を崩しやすくなる

睡眠時間がバラバラだったり、不規則な生活をすると体調を崩しやすくなります。

寝すぎたりして頭が痛くなる経験ありませんか?だるくなったりしてやる気がでなくなったり。

それによって勉強できなくなるの嫌ですよね。風邪でもないのに体調が悪いということが何度かありました。

それが不規則な生活によるものだと気づいた時から、寝る時間や起きる時間を固定しました。

それによって朝はスッキリ起きられるようになり、体調がよくなりました。

体力が落ちる

私の場合、家でずっと勉強するタイプだったので、意識しないと本当に家から出ません。

そうすると、やはり体力は落ちます。高校時代に駅から20分ほどの高校に通っていたので、それがなくなると自然に体力がなくなりました。

決して運動が得意な方ではなかったので、持久走とかはすごく苦手でした。それゆえランニングをするという選択肢はなかった...のでウォーキングを気晴らしにしてました。

家族以外と直接話す機会が無くなるので孤独だと感じることも

いろんな宅浪体験談を読んでも、一番に挙げられているのが孤独であること。

予備校に通っていたら、まだ他の浪人生の人や先生、TAと話す機会があると思います。

ただ、宅浪は本当に家族以外と話す機会が無くなります。

話すの大好き!人と一緒にいないと寂しくなっちゃう!っていうタイプだときついかもですね。

私はどっちかというと、1人で過ごす方が好きなので、宅浪時もそんなに孤独感を感じることなく過ごせました。

インドアで1人で何かするのが好き!という方は大丈夫だと思います。

また、直接話す機会はなくとも、SNS等で浪人生、宅浪生と繋がることは可能です。

私はスタディプラスで他の宅浪生と切磋琢磨していました。互いを励ましあったり、人の勉強記録を見てもっと頑張らなければ!といい刺激を受けられました。

参考書の選定から模試の手配まで全てやらなければならない

やっぱりどの参考書を使うべきなのかを考えるのが大変でした。

選定に時間もかかりますし、本当にこの参考書でいいのかという不安から、様々な参考書に手を付けてしまった経験もあります。

また、同様に模試の手配も全て自分でやります。

忘れていたら受けることはできないので、注意が必要です。

どの模試をどのくらい受けるのかの判断もしなければなりません。

ちなみに私は浪人時たった3回しか受けていません...!!

さすがに今思えば少なすぎですが、3回でも自分の実力を確かめることができたので、よかったと思います。

社会的に人権がない

これです。人権がない!!

予備校生でもなければ、バイトもしてない、、、ニートですよ。(バイトしてたらフリーターですけど)

どこにも所属していないことが嫌な人にはとてもつらいと思います。


以上です!やはりメリットデメリットはあります。挙げた以外にもたくさんあると思います。

ただ、宅浪を選ぶ選ばないに関わらず、浪人するからには後悔のないように頑張ってほしいです。

たった1年、されど1年。

どのような1年を過ごすかは自分次第。決して無理ではないです。応援しています!!

コメント